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自閉症専門家 平雅夫氏講演会=社会福祉センターで5日

ニッケイ新聞 2012年5月1日付け

 自閉症児教育の専門家、平雅夫氏による講演会『生活療法における障害者雇用への取り組み・日本の障害者雇用と学校からの移行の現状について』が5月5日午後2時から、援協社会福祉センター(Rua Fagundes, 121)5階の「神内ホール」である。
 援協グループサンパウロ自閉症児療育学級「青空学級」(PIPA、佐々木憲輔代表)主催。入場無料、ポ語通訳あり。青空学級の生徒による太鼓の発表も行われる。
 同氏は、生活療法による自閉症児療養をブラジルに持ち込んだ三枝たか子氏の教え子。社会福祉法人トポスの会理事、NPO法人発達障害事例研究会副理事長を兼任する。 一般に向けた本講演のほか、ブラジルで不足している自閉症児指導員の育成法講座も同月中に開講する。
 案内のために来社した援協の坂和三郎副会長は「薬を使わない自閉症の生活療法をブラジルで広めることは本当に意義のあること。援協も主体的に取り組んでいく」と語り、来場を呼びかけた。
 観覧希望、問い合わせはヌマシリさん(11・2633・2356)まで。

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