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6月祭と七夕祭りが合体!=イタケーラで来月下旬に=説明会9日に、参加呼びかけ

ニッケイ新聞 2012年5月8日付け

 ブラジル宮城県人会、ブラジル桜イペー連盟、サンパウロ国際交流協会、福祉団体「Acao Social Dom Bosco」の主催で6月23、24の両日、聖市イタケーラ区でフェスタジュニーナと七夕祭りを融合させたフェスタ「第1回アライアル・ダス・エストレーラス・デ・イタケーラ」が開催される。

 同区のパウロ・セーザル・マッシモ区長が宮城県人会の中沢宏一会長に対し、「日本とブラジルの庶民の祭りを一体にし、地域を盛り上げるような催しを」との要望を持ちかけ、同県人会に運営組織を設置し、企画に至った。
 中沢会長によれば、同区には北東部から移り住んだ人が根付いており、彼らにとってフェスタジュニーナは家族が集まり楽しむ行事で、ナタルよりも大切に考えられているという。また同区では2014年W杯の開会式場となるスタジアムを建設中で、それに向けてのキャンペーンも目的の一つ。
 中沢会長は「イタケーラは住民同士がバラバラで、各地から人が集まってできたようなところ。そこの住民に家族で来てもらって喜ばれるような祭りにしたい。完全に新しい祭りになるのでは」と意気込んでいる。
 具体的なプログラムは未定だが、音楽のショーや郷土料理、七夕飾り、バザー出店などが予定されている。
 会場は地下鉄コリンチアンス・イタケーラ駅近くのグレゴーリオ・ラマーリョ通り(旧イタケーラ駅周辺)で、イタケーラ区役所、聖州政府、県連、サンパウロ軍警、市警、交通技術公社(CET)などが後援する。
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 開催にあたり宮城県人会では文化団体や業者に対してバンカの出店を呼びかけており、テント一つあたりの面積は9平米で、文化用、バザール用、食べ物用と、それぞれ10、30、30のテントが用意されている。
 参加に関する説明会が9日午後2時から、同県人会館で開かれる。問い合わせは同会(11・3209・3265)まで。

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