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CIATE=創立20周年、識者が講演=14、5日に文協ビルで

ニッケイ新聞 2012年7月13日付け

 今年で設立20周年を迎えたCIATE(国外就労情報援護センター、二宮正人理事長)は14、15両日、今年度コラボラドーレス会議『CIATE—20年、日本におけるブラジル人労働者の現状〜この20年間がもたらした日本における就労者の多様性〜』を開く。
 入場無料で、同時通訳付き。会場は文協ビル(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)。
 14日は午後4時から招待客のみで行われ、15日は一般公開される。両国政府関係者、日本からの専門家、元デカセギなどを講師に招き、それぞれのテーマで報告を行う。プログラムは次の通り(敬称略)。
 ▼午前8時45分=受付開始▼10時=生田正之(厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部部長)「最近の日本の雇用情勢と日系人対策について」▼10時45分=べラーラ・ジラルデーロ(社会福祉院聖州支部国際協定支援サービス課長代理)「日伯社会保障協定下での年金請求手続き」▼午後1時=吉免光顯(元産業雇用安定センター常務理事)「CIATE20年、いま思うこと」▼1時半=尾崎正利(青森中央学院大学教授)「日系ブラジル人の日本就労の30年を振り返って〜国家間協力体制の構築に向けて」▼2時=植田敏博(在サンパウロ総領事館領事)「改正入管法の概要」。▼3時15分=鈴木アウグスト(在サンパウロ総領事館職員)「日本で勉学を諦めないことの重要性」▼3時45分=大森秀一(ポータル・ニッポン主催)「日本での経験〜起業家としての就労者〜」▼4時15分=斉藤俊男(株式会社ティーエス)「企業家精神と東日本大震災被災者の経験」▼5時15分=木下節夫(和太鼓グループ「生」主宰)「鍼灸から太鼓まで」。

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