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ニッケイ新聞 2012年11月1日付け

 本日(1日)からタイで『FIFAフットサルW杯2012』が始まる。日本代表は、世界王者ブラジル、アフリカチャンピオンのリビア、欧州の強豪ポルトガルと同組という非常に厳しい予選グループとなる。サッカー元日本代表で45歳にして選出されたカズこと三浦知良選手も話題を呼んでいるが、日系人の逸見勝利ラファエル選手が最年少(20歳)で代表入りしたことも話題を呼んでいる。先日のブラジル代表との親善試合でも得点を決めている。6歳からブラジル国内でフットサルを始め、両親とともに訪日したデカセギ子弟の活躍に注目!
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 ボサノヴァ歌手・小野リサさんの父敏郎さんが、1974年東京に開店したブラジル料理店「サッシ・ペレレ」。ブラジル人音楽家の生ライブを聴きながら、フェイジョアーダやピンガなど本場の味が食せるブラジル料理の老舗として長年愛されてきた。日・ポ語が飛び交うほど文化交流が盛んだったという同店。敏郎さんが亡くなったとはいえ、これからも日伯交流、そしてブラジル文化の窓として末永く存続してほしいもの。

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