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空軍から勲章を受章=パラナ州の西森下議

ニッケイ新聞 2012年11月9日付け

 伯国空軍による勲章伝達式が先月23日、ブラジリアで開催され、日系政治家では、パラナ州の西森ルイス連邦下院議員が空軍勲章(Ordem do Merito Aeronautico=OMA)を受章した。
 空軍勲章は、空軍より授与される最高位の勲章。同伝達式は、ブラジルの飛行機の父アルベルト・サントス・デュモンを称えるパイロットの日、ブラジル空軍の日に合わせて、セルソ・アモリン国防相によって主催された。
 伝達式の前には、斎藤準一空軍総司令官がサントス・デュモンの功績について語り、「我々は、国産の翼によって伯国が発展する事になったその営みを継続する使命を負っている」と伝えた。
 今回の伝達式では、軍部関係者のほか、大臣4人、州知事3人、上院議員6人、連邦下院議員9人に勲章が授与され、パラナ州を代表する国会議員では、西森下議が唯一の受章者となった。
 西森下議は「大変な名誉」と受章を喜び、大きな感謝を表した。西森下議は、伯国の発展に向けた空軍の活動、航空分野への投資の重要性に着目。「空軍は国の防衛を促進するほか、航空技術の発展に大きく寄与してきた」と、その貢献を称えた。

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