ホーム | コラム | 東西南北 | 東西南北

東西南北

ニッケイ新聞 2012年11月28日付け

 聖市地下鉄とCPTMが1〜10月に受けた苦情の件数は、地下鉄が前年同期比で52%、CPTMが同28%の増加となった。最も多かった苦情は、地下鉄が2年連続で「駅によってサービスが違う」で、2位の「車内の冷暖房の効き過ぎ」が増えてきている。CPTMでは2年連続で「乗客のヘッドフォンからの音漏れ」。屋外の車両と思って気が緩むからか。
     ◎
 聖市南部モエマのブランドン教育センターで26日、水泳の授業を受けていた3歳児のベルナルド・ジアコミニ・ゴンサウヴェス君が溺死した。通常は教師1人と助手2人がついて指導するが、1人が別の生徒を迎えに出ている間の事故で、授業終了後の児童を更衣室に連れて行こうとしたとき、溺れていたベルナルド君に気づいた教師が助けあげ、病院に運んだが助からなかった。警察は注意を怠ったとして、指導に当たっていた女性2人を業務上過失致死で逮捕した。子供の健康以前に大事なのは安全だ。
     ◎
 ブラジル・サッカー連盟(CBF)の代表ディレクター、アンドレ・サンチェス氏がマノ・メネゼス監督解任後、辞任をほのめかしている。同氏はテイシェイラCBF前会長に請われて就任したが、現執行部との対立が露に。サンチェス氏にはハダジ次期聖市市長のスポーツ局長就任の噂も。一方、メロ副会長が情報漏洩犯罪で家宅捜査されたCBF。大丈夫か。

image_print

こちらの記事もどうぞ