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東西南北

ニッケイ新聞 2012年11月29日付け

 全国ガン協会が27日に発表したデータによると、聖市では、1997年から2008年にかけて、肺、前立腺、膀胱、大腸、直腸、胃、皮膚といった七つの主要なガンの発生率が減少した。減少率が著しかったのは男性の胃ガンの9・7%と男性の肺ガンの7・2%で、環境衛生の改善と喫煙者の減少が好結果につながったと研究者たちは分析。AVC(脳血管障害)もこれに続きたい。
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 伝説のF1レーサー、アイルトン・セナの甥で知られるブルーノ・セナが、所属する英国の名門F1チーム、ウィリアムズから契約を解除されたことが28日明らかとなった。ウィリアムズが来季のレギュラー・ドライヴァーを、控えだったフィンランドの選手に代えるのに伴ってのもの。ブルーノはウィリアムズに感謝の辞を述べ、次の所属先を求めて交渉に入っている。ブルーノの今年度の成績は自己最高となる16位だった。
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 14年W杯の会場工事視察中のFIFA(国際サッカー連盟)ヴァルケ事務局長は28日、アルド・レベロ・スポーツ相やロナウドらと共に聖市を訪れ、中央部ルス駅からイタケロン・スタジアムまでの移動テストを行なった。ノンストップの列車での移動時間17分は事務局長のお気に召したか。伯国サッカー界は今日が急遽の代表監督発表、明日がコンフェデ杯組合せ発表と大忙しだ。

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