ホーム | 日系社会ニュース | プロ棋士 大沢奈留美さん来伯=サンパウロ市で無料指導会=19〜24日

プロ棋士 大沢奈留美さん来伯=サンパウロ市で無料指導会=19〜24日

ニッケイ新聞 2013年4月10日

 日本棋院南米本部(平松幸夫理事長)は文化庁派遣の棋士大沢奈留美さん(36、埼玉)を迎え、19日〜24日午後1時半〜6時まで同本部(Rua Dr. Fabricio Vampre, 116, Vila Mariana)で『無料指導会』を行う。月曜休館、参加自由。 土、日曜日は、大きなサイズの碁盤を使った大盤解説もある。
 大沢プロは6歳で囲碁を始め、20歳でプロ棋士になり、現在4段。国内の各種大会で好成績を収めるほか、2010年には「第16回アジア競技大会」日本代表として出場した。入門教室や指導対局など囲碁普及活動に努める。東京本院所属。
 案内のため来社した平松理事長と大羽豪三さんは「囲碁は場所を問わず一人でも出来る、老後の趣味やボケ防止にもぴったりの奥深いゲーム。若手美人棋士の来聖を機に、一度やってみませんか」と呼びかけている。
     ■
 同本部では毎週土曜日午後1時半から、初心者向けの囲碁講座も開講している。講師は島田シンジさん(6段)。
 また、10月12、13の両日、「第15回南米囲碁大会」がサンパウロ市で開かれる。
 問い合わせは同本部(11・5571・2847)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 本紙への寄付者芳名2020年9月26日 本紙への寄付者芳名  ブラジル相撲連盟の赤木政敏(あかぎまさとし)相談役、エンポリオ古賀(ニッケイ新聞代理店)、大矢進貞さん(ゆきさだ)、おもいで酒場パブラオケ、林ヨシノブ・パウロさん、平延渉さん(ひらのぶわたる)、匿名希望の篤志家の皆さまより寄付をいただき、ありがとうございました。 […]
  • 《記者コラム》パンデミックは好機?! 一気に進む世代交代2020年9月22日 《記者コラム》パンデミックは好機?! 一気に進む世代交代  「戦後移民の時代」は訪れることなく、過ぎ去った。結果的に、それで良かったのかもしれない。アアダコウダ言わず、素直にそう考えた方が前向きか。30代、40代の若者らが中心になって実施され、実に手際よく広範な内容を含みつつ、コンパクトに凝縮された「文協統合フォーラム2020」( […]
  • ■訃報■本紙営業・阿部ヤエコさん2020年9月15日 ■訃報■本紙営業・阿部ヤエコさん  本紙営業部に長年勤務した阿部ヤエコさんが12日午前、サンパウロ市南部にある自宅で亡くなった。十二指腸癌の持病があり、当初は胆石治療のために入院した。12日にいったん退院した後、背中の痛みを覚えるなど急変。強い吐き気をもよおして息が詰まり、午後7時半頃に亡くなった。享年 […]
  • 手塚治虫の絶筆『グリンゴ』=ブラジル日系社会が遺作に(上)2020年9月4日 手塚治虫の絶筆『グリンゴ』=ブラジル日系社会が遺作に(上)  『火の鳥』『ブラック・ジャック』などの傑作を次々に発表し、存命中から“マンガの神様”と呼ばれていた天才漫画家・手塚治虫(1928―1989年)を知らない日本人は少ない。しかし、彼の未完の絶筆『グリンゴ』がブラジル日系社会をモデルにしていたことはあまり知られていない。 […]
  • 憩の園=二日間で3200食販売=食販売に予想外の大反響=感謝ライブで5時間半配信2020年8月25日 憩の園=二日間で3200食販売=食販売に予想外の大反響=感謝ライブで5時間半配信  「憩の園は、このコロナ災禍で多くの方に助けていただいた感謝の意味を込めて、このイベントを開催しましたが、まさかこんなに日本食が売れるとは思いませんでした。心の底から感謝しています」――日系高齢者福祉施設「憩の園」を運営する救済会の吉岡黎明会長は、そう深々と頭を下げて感 […]