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東西南北

ニッケイ新聞 2014年1月8日

 4日にサンパウロ州モコカで遺体が発見された4歳児のイリス・マルチンス・カルドーゾちゃん殺人事件で、サンパウロ州地方裁判所は5日、イリスちゃんの継父と母親に逮捕状を出した。2人は4日から警察に拘留されている。警察の調べによると、イリスちゃんは4日朝、自宅脇の荒地にきれいな衣服と体を洗った状態で発見されたが、親の部屋に血のついた衣服が見つかっていた。イリスちゃんの遺体にはナイフによる刺し傷が三つあったが、それによって左の肺に穴が空いていたという。また、イリスちゃんに抵抗の跡が見られなかったことから、睡眠中に殺されたと推測されている。

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 サンパウロ州の登録者協会(Arpen―SP)が、2013年に州で登録のあった赤ちゃんの名前の上位10位を発表した。男の子で1位になったのはダヴィで、以下、ミゲル、ペドロ、ジョアン、アルトゥール、ガブリエル、ルーカス、エンゾ、マテウス、ギリェルメと続いている。女の子の1位はマリアで、以下、アナ、ソフィア、ラウラ、アリッセ、ロレーナ、ジュリア、イザベラ、ヤスミン、ベアトリスとなっている。

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 今期から約3年半ぶりにコリンチャンスの指揮をとることとなったマノ・メネゼス監督が6日、再就任の記者会見を行なった。前任のチチ監督はチームを2012年に世界一まで導いたが、「チームを刺激するためにあえて変化を求めて行きたい」と語った。マノ氏はブラジル代表(セレソン)の前監督でもあるが、「今度はセレソン監督のためにコリンチャンスを辞めたりはしない」と語った。

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