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東西南北

ニッケイ新聞 2014年3月15日

 今月3日にリオのニテロイ橋を自動車で走行中に50メートル下の海に落ちたが、一命をとりとめた大学生マリーナ・ボルジェスさん(22)が13日、入院先の病院を退院し、会見に応じた。マリーナさんは3日、オラリア地区にある勤め先の会社に自身の運転する車で向かう途中、車を避けようとしてそのまま橋から海に落ちたという。海に落ちたことは水を見てはじめて気がつき、橋のたもとまで泳ごうとしたが流れが早かったため、体を浮かそうとしたという。その機転ゆえか、健康に異常はなく、早めの退院となったが「奇跡だと思う。事故の日は新たな記念日のよう」と笑顔で答えた。

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 12日午後、サンパウロ市中央部ボン・レチロにある、コリンチャンスの応援団とエスコーラ・デ・サンバとして知られるガヴィオンエス・ダ・フィエルの本部の前で、3人の男性が麻薬所持の現行犯で逮捕された。3人は計3キロのコカインを所持していたところを逮捕され、本部に駐車してあった車にもさらに1キロ隠していた。この3人のうち2人がガヴィオンエスの構成員で、本部で麻薬を売っていたことを認めている。

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 今週末からサンパウロ市で大型ミュージカル2本の上演がはじまる。ひとつは70年代に一世を風靡した「ジーザス・クライスト・スーパースター」の最新キャスト版で、西部ピニェイロスのオオタケ・クウトゥラルではじまる。もう一本は、国民的歌手エリス・レジーナの伝記ミュージカル「エリス~ア・ムジカウ」で、リオでの好評を得てサンパウロ市に進出。南部アルファ劇場ではじまる。

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