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東西南北

ルーラ前大統領がポルトガルのテレビ局RTPに対して行なった「メンサロン裁判は80%が政治的なもので、法的根拠は20%に過ぎない。支持取り付けのための計画などなかった」との発言に対し、最高裁判事らが早速反撃に出た。同裁判の報告官でもあったジョアキン・バルボーザ長官は「ルーラ氏が法廷業務に関して失格との烙印を押したことは断固拒絶したい」と答えた。また、アウレーリオ・メロ判事は「80%という数字の基準は一体何なのだ?」と疑問を呈し、アイレス・ブリット前長官は「あの裁判は技術的で透明なものだった」と答えた。これらの反論についてルーラ氏からの新たな見解は出ていない。

聖市北部カーザ・ヴェルデのオウロ・グロッソ通りとジウダ通りの角が巨大なゴミ溜めとなり、通行人にさえ危害が及びかねない事態に来ているという。この通りにはソファなどの家具が投げ出された状態になっていたが、誰も処理責任を取ろうとしないままに規模が大きくなり、今では動物の死骸まで捨てられているという。「立体交差点でいくつもの車の通りがあるところなのだが」と住人は苦慮している。

昨日付で報じたダニエウ・アウヴェスが人種差別抗議のためにバナナを食べた件で、この行為に対する連帯が世界中に広がっている。アルゼンチンのアグエロやウルグアイのソアレス、イタリアのバロテッリといった各国代表エースクラスの選手やレンツィ・イタリア首相と同国代表監督のプランデッリ氏らもバナナを食べた写真をあげた。この気持ちの連帯がW杯へまで続いてほしい。

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