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 将棋の王将戦で2位になったジェームズ・M・トレードさんは、「コロニア将棋会希望の星」と期待される人物。腕前もさることながら、その影響力に注目が集まる。チェス名人でもある彼は、サンパウロ市を中心に6歳から14歳の少年を対象にしたチェス教室を3カ所で開いている。授業の最後にはちゃっかり将棋の授業を行い、転向者を増産している。6月には教え子と将棋連盟の対抗戦も計画しているとか。
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 南大河州リオ・グランデ市には日系人はわずかしかいない。指導者の山本隆さんは「非日系人の剣士たちは日本文化に対する関心が非常に強く、なかには独学で日本語を学んでいる若者も数名いて、生きた日本語会話が移住地でできたことを大変喜んでいた」という。漫画アニメだけでなく、幅広い日本文化に関心を持つ若者が増えてきているようだ。

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