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 USP留学生によるW杯観戦会は、3戦とも大賑わいで終わった。計30人程度のボランティアは試合そっちのけで、飲食品販売やごみの始末に奔走。会場盛り上げにコスプレ女性の姿や、リフティングパフォーマンスもあったり。当のUSPがストで休学中とあって、運営に力を注げたのも成功理由の一つかも?
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 会場には「GOOL(ゴール)」の文字でかたどられたメガネをかけた観戦者も。アニャンガバウーのファンフェスタ会場で配布されたものだそう。ただ同日、売店でビールを購入する隙に、かばんの中の携帯端末「iPhone」を盗難されたとか。応援グッズを手にしたが、代償は高くついてしまった。
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 日本の対コロンビア戦が行われる直前、リベルダーデで日本人観光客と見られる若い男性と中年のブラジル人男性が殴り合いの喧嘩をしていたとの情報が。ブラジル人男性が殴りながら、「もっと他人に敬意を持て」と怒声を発していたことから「日本人男性が覚えたてのポ語で無礼な発言をしたのではないか」と目撃者は推測していた。ほどなく通りがかった警官に仲裁されたそう。

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