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桜の下でくつろぐ人々
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今年も盛況! 文協桜まつり=1万5千人が満開愛でる

 「第18回文協さくら祭り」が28、29の両日、サンロッケ市の国士舘大学スポーツセンターで行われ、1万5千人が来場した。
 日本舞踊や剣道の実演が舞台で披露され、体育館では生け花、茶道、環境保全がテーマの展示会も注目を集めた。バルゼン・グランデ文協野球部のバッティングマシーンによる打撃練習教室は列ができるなど、新しい試みも関心を呼んだ。
 優勝作品が来年のポスターに使われる「第3回アマチュア写真コンクール」に投稿するため、多くの来場者がそれぞれのアングルで桜を撮影する姿も多く見られた。
 初日、W杯ブラジル代表とチリ戦があった影響か来場者は少なく、ピエダーデから農産品や加工品を販売していた榎園栄二さん(43、二世)は、「今日はしょうがないけど、明日は来てもらわないと困るよね」と不安顔だったが、そんな心配をよそに翌日は多くが来場し、それぞれの会場、食コーナーに長蛇の列ができていた。
 文協の中島エドゥアルド事務局長は、胸を撫で下ろしながらも、「来年からは桜の意味などをブラジル人に知ってもらうような取り組みができれば」と話していた。

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