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東西南北

 26日に発表されたイボッピではサンパウロ州知事選での支持率も発表された。今回もジェラウド・アウキミン氏(PSDB)が再選に向けて有利だが、同氏への支持率が前回と同じ50%だったのに対し、2位のパウロ・スカッフィ氏(PMDB)が11%から20%へ支持率を一気に上げ、追い上げている。元保健相のアレッシャンドレ・パジーリャ氏(PT)は5%で足踏みのまま。また、有名政治家の揃った同州上院議員選ではジョゼ・セーラ氏(PSDB)とエドゥアルド・スプリシー氏(PT)が33%と24%でリードし、元サンパウロ市市長のジルベルト・カサビ氏が7%で苦戦している。
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 26日、サンパウロ市でオートバイ運転手600人が集結し、南部ブルックリンから市庁のある中央部まで、バイクでのデモ行進を行なった。これは、市が自転車専用レーン設置のために、中央部のヴェルゲイロ大通りと西部のスマレー大通りのバイク専用レーンを廃止したことへの抗議行動だ。「自転車レーンの設置には反対しないが、バイクの専用レーンが確保されていないために、一体何人のバイク運転手が交通事故に遭っていると思っているんだ」と運転手たちは不満を叫んでいる。
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 サンパウロ市南部の名門イタリア料理店「イル・ソグノ・ディ・アナレッロ」の名物店長ジョヴァンニ・ブルーノ氏が26日、多臓器不全で亡くなった。78歳だった。「カペレッティのロマネスカ和え」などで有名な同氏は、パルメイラスの熱狂的ファンでも知られていたが、奇しくも命日はパルメイラスの発足100周年の日だった。

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