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 徳永深二さんは、岡山県で株式会社「徳永こいのぼり」の最高経営責任者を務め、県連日本祭りやポルト・アレグレ日本祭りに鯉のぼりを貸し出すなど、日系社会と繋がりを持つ人物だ。2年後のリオ五輪では「入場行進の際、日本代表選手団に手持ち鯉のぼりを持ってもらいたい」「マラソン競技の時、沿道で手持ち鯉のぼりを振って応援するのはどうか」と節句文化PR作戦を考えている。「富士山」「和食」に続けるか。期待したいところ。
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 16日付け本面で紹介したサンパウロ市の讃岐うどん専門店『Meu Gohan』。同日付の樹海で「店内のお品書きや説明文も一世顔負けの達筆さ」と書いた所、さっそく読者から「筆の主はブログ『ブラジルで側転!』の作者」との情報が寄せられた。お品書き等を書いたのは書道が趣味で、11年からサンパウロ州ソロカバ市に在住する日本人女性。彼女のブログには店の紹介と共に感激の声が書かれていた。開店して1カ月、こんな日本人ネットワークにより、着々と周知が進んでいる模様。店主の水本良夫さんが検討中という平日営業も、そう遠くない将来に実現するかも?
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 本「耳」欄の18日付けで《念腹忌は通常時間の午前9時(夏時間なら午前8時)から開催なので要注意》と書いたが、間違いがあった。通常時間の午前9時なら、1時間進める夏時間では「午前10時」だった。念腹忌に取材にいったら「間違えていたね」と数人からやんわりと苦言を呈されたが、皆さん夏時間慣れしているらしく〃実害〃はあまりなかったよう。〃要注意〃は、読者よりもむしろ記者の方か?!

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