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ジャクチンガの思い出語ろう=移住地同窓会、山形で12日

「皆で盛り上がろう」と山矢さん

「皆で盛り上がろう」と山矢さん

 聖州ポンペイア市近郊ジャクチンガ移住地の出身者が集う『第19回交流食事会』が今年も山形県人会(Av. Liberdade 486, Sala 24)で、12日午前9時から行なわれる。
 1936年に日本人会が結成され、綿花やとうもろこし、落花生を産業に最盛期には100家族が暮らした。同移住地は伯人経営の牧場になり住む人はもういないが、交流は継続している。
 案内のため来社した山矢三郎さん(78、二世)は、「青年会、女子青年会、婦人会があり、他の植民地にはない華やかさがあった」と振り返る。
 「最近は高齢化で訃報を受けることも増えた。それもでも毎年、涙が出るくらい楽しみにしてくれる人も多いから続けないと。今まで来ることができなかった人も顔を見せてくれたら嬉しい」と呼びかけ、結束の強さを覗かせた。
 会費は20レ(10歳以下と80歳以上は無料)。加えて料理一品の持ち寄りを呼びかけている。
 問い合わせは山矢さん(11・3992・5656)まで。

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