ホーム | 日系社会ニュース | ブラジリア大使館=新年会で3氏が叙勲受章=外務大臣、公館長表彰も
叙勲を受けた三分一さん(右)。左は梅田大使
叙勲を受けた三分一さん(右)。左は梅田大使

ブラジリア大使館=新年会で3氏が叙勲受章=外務大臣、公館長表彰も

昨年11月の外務大臣表彰授与式

昨年11月の外務大臣表彰授与式

 在ブラジル日本国大使館が外交120周年記念事業の締めくくりとして先月20日、公邸にて「新年会レセプション」を行なった。日系社会代表者やグラッサ・リマ伯外務省副次官など連邦政府関係者ら、350人以上が出席した。
 両国歌斉唱後、梅田邦夫大使が挨拶。秋篠宮ご夫妻の来伯やブラジリア日本祭りなどの行事を振り返り、協力者へ向け感謝を述べた。また「今年も日系社会の皆様との緊密な連携を維持しつつ、日伯関係の更なる強化に取り組む」と語った。
 新年会に合わせ叙勲伝達式も行われ、ブラジリア日本語普及協会理事長の三分一貴美子さんに対し旭日双光章、大使館元職員の冨樫雄輔さんに瑞宝双光章、村田義男さんに瑞宝単光章がそれぞれ授与された。
 三分一さんは「一人ひとりが持っている精神文化を大事に子孫に残しましょう。これが次の世代、日系社会が繁栄する一つの手立てではないか」と、長年日本語教師を務める三分一さんらしく挨拶した。
 同時に在外公館長表彰も行われ、外交120周年事業への貢献を称え29の個人・団体を表彰した。なお昨年11月10日には、9の団体・個人に対し外務大臣表彰も行なわれている。それぞれ受賞者は以下の通り(敬称略、括弧内は主な経歴)。
 ▼公館長表彰 ブラジル中西部日伯協会連合会、アレッシャンドレ・グスモン農村文化協会、ブラジリア日本語普及協会、ヴァルジェン・ボニータ日伯スポーツ文化協会、ブラジリア連邦区日伯文化体育娯楽協会、ブラジリア連邦区日伯文化協会、ゴイアス日伯文化協会、アナポリス日伯文化協会、トカンチンス日伯文化協会、パラカトゥ日伯スポーツ文化協会、ブラジリア生け花草月、連邦区弓道会、ブラジリア大学文学部外国語翻訳学科日本語専攻科、ブラジリアアライアンス・キリスト教宣教協会、ニッケイ芸術グループ、ブラジリア元国費留学生協会、オリガミーゴス、ブラジリア剣道協会、パラカトゥ文化の家基金、連邦区商業連盟SESC、NEW KOTOmレストラン柚子庵、一楽、三上・オルチフルチ、向井柳村本城正行、塚田幸雄、キルトン・ジョゼ・オリヴェイラ・ロシャ、荒木滋高
 ▼外務大臣表彰 矢田正江(ブラジリア日本語普及協会副理事長)、安永邦義(ブラジリア日伯文化協会長)、山縣幸雄(アレッシャンドレ・グスモン農村文化協会長)、梅田寛ワルデマル(連邦区日伯文化体育娯楽協会長)、松永達雄(ブラジリア日伯文化協会長)、松井ジャジール(ゴイアス日伯協会長)、松原ジョルジ(アナポリス日伯文化協会長)、ブラジリア琉球國祭り太鼓、光太鼓、小春時雨

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