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東西南北

 伯国ではまだ、17日の下院でのジウマ大統領に対する罷免投票の余韻が残っているが、ダッタフォーリャが15~17日に行った最新調査によると、ジウマ氏の罷免賛成派の59%、反対派では79%がテメル副大統領の罷免という考えに賛成だという。ちなみに反対は前者で37%、後者で14%だった。また、仮にテメル氏の政権が発足した場合、ジウマ氏罷免賛成派は24%が「良い/最善」と答えたのに対し、反対派は88%が「悪い/最悪」と答えた。前者の68%は現政権より「良くなる」と予想したが、後者は実に90%が「悪くなる」と回答。親ジウマ派の反感はかなり強い。クーニャ下院議長の解任には、両派共8割以上が賛成した。
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 また、今回の大統領罷免投票で、タレント議員のチリリッカ氏(共和党・PR)がヒーロー的存在となっている。それは同氏が、投票の前に近くのホテルに宿泊しているルーラ前大統領のホテルに呼ばれたのを目撃され、ルーラ氏本人も会ったことを認めているにも関わらず、罷免賛成を表明したためだ。チリリッカ氏は前大統領との面会を否定し、「自分の心に従って投票しただけ」と言い切った。貧しい育ちのお笑い芸人の純粋な本音が共感を呼んだか。
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 罷免投票のため1日遅れの開催となった18日のサッカー聖州選手権、パルメイラス対サンベルナルドは、パルメイラスがエース、ガブリエル・ジェズスの活躍などで2―0で勝利した。準決勝は23日と24日で、23日がコリンチャンス対アウダックスSP、24日がパルメイラス対サントスとなっている。

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