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東西南北

 21日(木)はチラデンチスの休日で、22、23日もつなぎ、24日までの4連休を楽しむ市民も多い。聖州海岸沿いの街は好天にも恵まれ、ホテルの稼働率はどこも高い。「夏が伸びたみたいで最高。でもまだ、空きはあるよ」とホクホク顔なのは聖州サンセバスチャン市商業組合のエドゥアルド・シミーノ会長だ。アンシェッタ/イミグランテス道やヅットラ街道、レジス・ビッテンコルテ道などは、本日午前中や23日の朝から昼過ぎまでの渋滞が見込まれている。24日は聖市方面に戻る道が渋滞するので、時間のゆとりを持った移動計画を。
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 チラデンチスに伴い、聖市で臨時的に4連休となるのはポウパテンポ、デトランで、銀行は22日の金曜も営業する。21日の主要ショッピングセンターは日曜の営業時間に倣い、金曜、土曜は通常通りの営業となる。パウリスタ都電公社(CPTM)は、21~24日は各線で補修工事を行うため、電車の運転間隔が長くなる。
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 聖市の緑化環境局によると、聖市内の市立公園を管理する業者との契約が3月に切れたため、ブエノスアイレス公園、マリオ・コーヴァス公園、アクリマソン公園、インデペンデンシア公園、テネンテ・シケイラ・カンポス公園、ヴィラ・プルデンテ公園、アウフレッド・ヴォウピ公園、ルイス・カルロス・プレステス公園、プレヴィデンシア公園、モルンビ・スル公園、ジウダ・ナタール公園等では清掃員、整備員、警備員が最低限しか配備されていない。イビラプエラ公園では、監視員と公共財保全要員との契約が切れたままだ。

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