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 「アジア&日本のフード・ショー」で行われたワールドすしカップジャパンのブラジル地区予選で、エドアルド・ナカハラさんが栄誉に輝いた。リオ州在住で、20年の寿司職人としての経歴を持つ。「第一次審査では非常に緊張していた。困難で、出場者のレベルが非常に高かった」という。前日にも技能講習に通うという気合の入れようで、20人の競合を抑え、見事に優勝を果たした。今年の世界王者がブラジルから出ただけあって、来年の大会にも期待十分?!
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 日毎叢書企画出版の『楽書倶楽部』35号が10月に発行された。《平和ボケした日本人がいつまでもアメリカの傘の下にあってはならない。アメリカとは協力はしても、日本の安全保障は日本主導で考えねばならない》との力強い言葉で締めくくられているのは、貝田定夫さんのエッセイ「オバマはノーベル平和賞を返すべし」だ。《私の一日は、NHKニュースとドラマ「とと姉ちゃん」を見ることから始まる》(菅沼実代さんのエッセイ)という言葉には、身に覚えがある人も多いだろう。阿部五郎さんの「釣り談義」も思わず噴出す面白さだ。なお本紙6面で連載中の自分史「道のない道」は、同事務所(11・3341・2113、サンパウロ市グロリア街332番の日毎ビル11階113号室)で好評発売中。

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