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第3位=県連=創立から半世紀祝う=今まで一番と称賛相次ぐ日本祭

会場を練り歩く子供たちの太鼓行列

会場を練り歩く子供たちの太鼓行列

 3月31日に就任した山田康夫会長の新体制のもと、ブラジル日本都道府県人会連合会は『創立50周年記念式典』を8月7日、聖州議会で敢行した。延べ230人が集まり、半世紀を盛大に祝した。
 日本海外移住家族連合会の会長を務めた故田中龍夫議員の地盤を継承し、県連と縁の深い河村建夫衆議を招聘するため、リオ五輪で来伯する同議員の予定に合わせ、1カ月前倒しで実施された。県連の管理する「先没者慰霊碑」の関係者が一同に会し、記念すべき式典となった。
 県連主催の日本祭りは第19回を数え、7月8~10日にサンパウロ・エキスポセンターで開催された。昨年よりも多い16万8千人を越える来場者を迎え、大盛況のうちに幕を閉じた。
 「スポーツと健康」をテーマとした今年は、東京五輪・パラリンピック委員会による足湯や、特設されたスポーツコーナーでの柔道披露などが注目を集め、郷土食コーナーでは、例年よりもはやく売り切れが続出するほど活況を呈した。
 会場までの道路や立体駐車場が整備されたほか、全面的な改修工事により様変わりした会場に、「今までで一番素晴らしかった」と称賛の声が相次いだ。新年は記念すべき20回目の節目を控える。

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