ホーム | ブラジル国内ニュース(アーカイブ) | 《ブラジル》ラヴァ・ジャット作戦=建設大手OAS社元社長が「グアルジャー邸もルーラのもの」と明言=アチバイアの大別荘に続く爆発証言=正式な購買手続きなしで=元大統領は証拠隠滅も命令

《ブラジル》ラヴァ・ジャット作戦=建設大手OAS社元社長が「グアルジャー邸もルーラのもの」と明言=アチバイアの大別荘に続く爆発証言=正式な購買手続きなしで=元大統領は証拠隠滅も命令

さらに疑惑が深まったルーラ氏(Ricardo Stuckert)

さらに疑惑が深まったルーラ氏(Ricardo Stuckert)

 20日、ルーラ元大統領(労働者党・PT)が真の所有者とされるサンパウロ州グアルジャーの三層住宅疑惑に関し、建設大手OAS社元社長のレオ・ピニェイロス被告がパラナ州連邦地裁で、「三層住宅はルーラ氏のものだ」と認める発言を正式に行った。21日付現地紙が報じている。

 ルーラ氏は、オデブレヒト社のラヴァ・ジャット作戦(LJ)での報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)でも、サンパウロ州アチバイアの別荘や農園改築は同社の負担で、過去の事業で受けた恩恵への見返りとしてプレゼント同然に行われたと証言されたばかりだ。今回は、もうひとつの疑惑の争点であるグアルジャーの三層住宅の件でも、LJの別の疑惑企業の重鎮から爆弾発言を受けたことになる。

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