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喉元過ぎれば熱さを忘れると言うけれど

 4月末、肘の痛みで医者に行き、重い物を持って炎症を起こしたのだと言われ、注射と投薬を受けた。だが、痛みが消えたと油断して買い物袋を持ったら、痛みが戻って元の木阿弥。「喉元過ぎて熱さを忘れた」故の失敗だ▼だが、ブラジルを見ると、人は簡単に「熱さを忘れる」ものだと思わされる。1992年に罷免されたコロル元大統領が現職上議である事も、ある意味で驚きだ。また、メンサロン事件発覚後の2006年大統領選でのルーラ氏再選、労働者党(PT)幹部のメンサロン関与が報じられた後の10年選挙でのジウマ氏(PT)当選、ラヴァ・ジャット作戦(LJ)でPTなどの連立与党の汚職関与が暴かれ始めても14年選挙でジウマ氏再選などは皆、首を傾げたくなる▼

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