ブラジル代表=チッチ体制後初の黒星を喫す=アルゼンチン相手に0―1の惜敗 2017年6月10日 絶好のチャンスでシュートをポストに当ててしまった、ガブリエル・ジェズス(右 – Lucas Figueiredo/CBF) サッカー国際親善試合、ブラジル対アルゼンチン戦が9日、オーストラリアのメルボルンで行われ、アルゼンチンが1―0で勝利した。9日付現地サイトが報じた。 長い欧州サッカーシーズンが終了したばかりなので疲労を考慮して、ネイマールなどの主力の一部を召集外としたブラジル代表は、攻撃陣はガブリエル・ジェズス、フィリペ・コウチーニョ、ウィリアンらが先発、守備陣は左右サイドバックから、2人のセンターバック、キーパーに至るまでと、レギュラー総入れ替えの布陣でこの試合に臨んだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について W杯 サッカー ブラジル代表 ネイマール アルゼンチン 写真ニュース チッチ 2017-06-10 Nikkey Shimbun