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《サンパウロ市》「イエスの行進」200万人以上?=汚職テーマもテメル批判せず

 15日、サンパウロ市で毎年恒例の「イエスの(ための)行進」が行われ、数多くの参加者で通りがにぎわった。16日付現地紙が報じている。
 セントロの地下鉄ルス駅付近からはじまった行進は、チラデンテス、サントス・ドゥモン両大通りを経て、北部サンターナのカンポ・デ・バガテレ広場まで向かった。同広場では、福音派の歌手たちによるゴスペル・ショーも行われた。

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