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《ブラジル》連立与党もテメル告発阻止表明せず=PSDBの票獲得は困難に=マイアのDEMも微妙とも=望みがあるのはセントロン?

6月29日のテメル大統領(Marcos Corrêa/PR/FotosPúblicas)

6月29日のテメル大統領(Marcos Corrêa/PR/FotosPúblicas)

 連邦検察庁からのテメル大統領に対する収賄容疑での告発に関する、下院憲政委員会(CCJ)での審議が始まろうとしているが、現時点ではまだ、いずれの連立与党も大統領への告発阻止で固まっていないと、2、3日付現地紙が報じている。

 大統領に対する一般的な犯罪での告発を最高裁が審理するためには、下議全体の3分の2(342人)以上の賛成が必要なため、裁判開始を食い止めるには、3分の1にあたる172人以上が反対すれば良い。現時点でのテメル政権の連立与党党員は下院では327人いるため、告発阻止はそれほど難しくないことのようにも見える。

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