ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》第2四半期のGDPは0・2%増=0・6%増のサービス部門が牽引=家庭消費が10四半期ぶり増=景気回復示すが 不安要素も

《ブラジル》第2四半期のGDPは0・2%増=0・6%増のサービス部門が牽引=家庭消費が10四半期ぶり増=景気回復示すが 不安要素も

1日、中国でのテメル大統領(Beto Barata/PR)

1日、中国でのテメル大統領(Beto Barata/PR)

 ブラジル地理統計院が1日、17年第2四半期の国内総生産(GDP)は0・2%の上昇を記録したと発表した。第1四半期の1・0%増に次ぐ上昇となり、景気回復をうかがわせたが、依然として注意も必要だという。1日付現地紙サイトが報じている。

 8四半期連続で下がり続けたGDPは、今年の第1四半期に1・0%増に転じ、景気回復を予感させていた。だが、3月の精肉スキャンダル(カルネ・フラッカ作戦)や、5月17日に起きた、食肉大手J&F社主のジョエズレイ・バチスタ氏による、テメル大統領をも巻き込んだラヴァ・ジャット作戦での報奨付供述の内容漏洩(IBSショック)などで、景気回復の前に再び暗雲が立ち込めたようにも見えた。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ