ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》モラエス最高裁判事=「刑執行は2審後に」=別件裁判で注目の判断表明=ルーラ、最高裁でも不利に=カギ握るローザの意向

《ブラジル》モラエス最高裁判事=「刑執行は2審後に」=別件裁判で注目の判断表明=ルーラ、最高裁でも不利に=カギ握るローザの意向

モラエス判事(Rosinei Coutinho/SCO/STF)

モラエス判事(Rosinei Coutinho/SCO/STF)

 6日、連邦最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事は、「裁判で実刑判決を受けた人は、2審で有罪判決が出た時点で執行」との判断を下した。最高裁に有利な判断を期待しているルーラ元大統領にはますます不利な状況となった。7日付現地紙が報じている。

 モラエス判事の判断は、6日に最高裁第1小法廷で行われた、ジョアン・ロドリゲス下議(社会民主党)の上告裁判で明らかにされた。同下議は、サンタカタリーナ州ピニャウジーニョ市の市長だった時、入札を不正に免除したことなどで、2009年に第4連邦地域裁(TRF4)から5年3カ月の実刑判決(昼間外出が許されるセミ・アベルト)を受けたが、それを不服として最高裁まで訴え続けていた。

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