ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

 サンパウロ州パウリスタ線の中心都市にあるマリリア日系文化体育協会(シミズ・ケンイチ会長)が主催する「第16回ジャパン・フェスチ」が、19、20、21、22日の4日間、同協会(Av. Benedito Alves Delfino, 2580)で開催される。毎年約7万人の来場者を迎え、サンパウロ州では県連日本祭りに次ぐ規模の祭だ。今年は移民110周年の節目を記念し、同市との姉妹都市協定の締結を目指して、大阪府の泉佐野市から松下義彦副市長ら一行も出席する。これは同会野球部にJICAボランティアで派遣されている元中日ドラゴンズ與浦幸二さんが仲介役となり、スポーツを中心とした両国間の人的交流を目指したもの。これをきっかけに日伯関係の強化がさらに期待できそう?
    ◎
 10日付け本欄で俳誌『朝蔭』作品を紹介した際、間違いがあった。《日本の神も飾りてプレゼピオ》の句を島村千世湖さんの作品として紹介したが、正しくは畠山てるえさんのものだった。お詫びして訂正する。島村さんから指摘する手紙が編集部に届いて判明。いわく「私もこんないい句を作りたいと思っている毎日です」とのこと。さらに島村さんからは新聞配達の悪さに関しても、「町に働きにいっている娘が、新聞を毎日持ってきてくれる予定ですが、一週間に3部くれば良いほうです。それもナンバーが後先で、先週のだったり」と苦言をいただいた。地方都市への配達はトランスフォーリャ社に委託しており、通常は週3回。でも同社の配達員がよくサボるので有名…。ニッケイ新聞としても困っている。読者の皆さんには大変申し訳ないが、なんとかお付き合いをお願いしたいところ。

image_print

こちらの記事もどうぞ