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米国がブラジル産鉄鋼に輸入制限=アルミは10%の関税=EUやメキシコは報復=IMFは貿易戦争を懸念

今年3月、鉄鋼輸入調整を定めた大統領令に署名する米国トランプ大統領(White House)

今年3月、鉄鋼輸入調整を定めた大統領令に署名する米国トランプ大統領(White House)

 米国政府は5月末に、ブラジルの鉄鋼製品には輸入量制限(クォータ)を、アルミニウム製品には関税10%を課すと決め、1日に書面で正式発表したと、2日付ブラジル紙が報じた。

 ブラジルの産業貿易サービス省(Mdic)発表の文書には、クォータは2015~17年の平均輸出量を基準に決められ、鉄鋼半製品は同期間の平均輸出量と同量の350万トン、鉄鋼完成品は平均輸出量の70%の54万3千トンに定められたと記されている。

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