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現役海軍少将2氏が講演=「二度とない貴重な機会」

案内に来社した平崎会長

案内に来社した平崎会長

 ブラジル広島文化センター(平崎靖之会長)とわんわん会(同会長)の共催で、講演会『ブラジル海軍の今』が、29日午後6時から、同センター講堂(Rua Tamandare, 800)で催される。入場無料。ポ語のみ。
 陸海空軍のうち、陸空での日系人の活躍は目覚しいが、海軍ではまだ珍しい存在。そんな海軍で日系人として初めて将官となった和田典明少将(58、三世)、コガ・ミズタニ・セウソ少将(52、三世)を迎えて現在のブラジル海軍について講演が行われる。
 和田少将は、連邦区の伯大統領府付の安全保障局システム調整長官、コガ少将は、リオ州で潜水艦取得に係る調整事業管理官を務める。現役将官から直接話を聞くことのできる貴重な機会。
 伯軍に広い人脈を持ち、今講演を企画した平崎会長は「日系将校が2人も揃って講演を行うのはこれが初めて。移民110周年の歴史で、海軍将校となったのはこの2人だけ。又とない機会なので、ぜひ来て下さい」と呼びかけた。
 なお、同日午後4時からは映画『海軍』(村山新治監督、1963年)が上映される。太平洋戦争初期を背景に、江田島海軍兵学校を卒業後、祖国を信じて特潜航艇に乗り込み命を散らした青年将校・谷真人を北大路欣也が熱演。北大路の現代劇主演第一回作として話題を呼んだ作品だ。

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