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 27日の一次リーグ最終戦で、ブラジル代表のW杯決勝トーナメント進出が決まった。第1戦の対メキシコ戦は7月2日(月)の11時からのため、銀行は午前8時半から10時半までと、午後2時から4時までの4時間営業となる。その他の機関やスーパー、商店も営業時間や対応時間が変わる可能性が高いので要注意。午後3時からの試合の日は、これまで同様、午前9時から午後1時までの4時間営業となる。
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 ブラジルの決勝トーナメント行きがかかるセルビア戦は、平日27日の午後3時からの開始だった。多くの職場は社員を帰し、公共交通機関では普段あり得ない時間に帰宅ラッシュも発生。多くの都市では、巨大スクリーンでの街頭観戦会が行われた。3万人を集めたミナス州ベロ・オリゾンテ市のミネイロン競技場での観戦会では、転倒した人が大勢の人に踏まれる事件が起き、4人が病院に運ばれた。W杯は決勝トーナメントからが本番。興奮するほど応援に気合を入れるのはけっこうだが、事故につながらないよう気をつけて欲しいところ。
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 ブラジルを訪問していた米国のペンス副大統領が、滞在最終日の27日、アマゾナス州都マナウス市のベネズエラ難民収容施設を訪問し、トランプ大統領からのメッセージとして「米国はベネズエラに民主主義が戻るまであなた方ベネズエラ人と共にあり、共に歩む」と伝えた。26日に米国は、ブラジルに対し「もっとベネズエラのマドゥーロ政権に強い態度を」と要請したが、「ブラジルは、あくまで米州機構と歩調を合わせる」とやんわり拒否された。ベネズエラ難民への対応では足並みがそろうか?

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