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眞子さま=イビラプエラ公園ご訪問=秋篠宮殿下の逸話に笑顔

日本館で鯉にえさをやる眞子さま(望月二郎撮影)

日本館で鯉にえさをやる眞子さま(望月二郎撮影)

 眞子さまは21日、日本祭りで110周年式典に出席された後、聖市のイビラプエラ公園に移動し、午後4時半から開拓先没者慰霊碑への献花と、日本館の視察に向われた。
 慰霊碑前ではサンパウロ日本人学校の子供とその親ら約200人が出迎えた。眞子さまが一礼して献花なさった後、県連の山田康夫会長が慰霊碑の歴史を説明。眞子さまは慰霊碑を見据えながら、時折うなずきながら説明を聞かれた。
 一方、日本館では運営副委員長の伊藤誠施(せいじ)さんが眞子さまを案内。庭に植えてある桜をご覧になった眞子さまは「ブラジルにも日本の花があるのですね」とおっしゃったり、イッペーの花が咲く時期を伊藤さんに尋ねられた。
 館内で池の中の鯉にエサをやった際、あまり鯉が食べない様子をご覧になって、「お腹がいっぱいなのかもしれませんね」と笑いながらおっしゃった。伊藤さんが「3年前に秋篠宮同妃両殿下がいらしたとき、秋篠宮殿下がエサを一度に池にお入れになり、妃殿下がそれをたしなめなさった」というエピソードを披露すると、笑顔でお聞きになった。
 眞子さまはその後、尺八と琴の演奏をお聞きになり、ブラジル先住民の椅子の展示をご覧になった。
 伊藤さんは「秋篠宮殿下もよく話をされた方だったが、眞子さまもよく質問される方。とくにパウ・ブラジルのこと良くご存知なのに驚いた。ブラジルのことを結構知っていらっしゃった」と感心した様子で話した。

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