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「コブラの女王」が変死 ナイトクラブの楽屋の一室で

 通称「コブラの女王」と呼ばれていた女性ダンサーが24日、出演先のサンパウロ州アチバイア市のナイトクラブで変死体で見つかった。
 亡くなったのはアイバラ・ゼアドさん(35)で、大蛇を首に巻きつけたままで演技することから、「コブラの女王」の名で知られていた。
 調べによるとアイバラさんは、数日前に同ナイトクラブでの出演を打ち切られ、「行く先が見つかるまでここに留めてくれ」と頼み込んでいたという。
 遺体発見者は、ナイトクラブの職員で、アイバラさんが数日間姿を見せなかったため、彼女が使用していた楽屋を開けてみたところ、アイバラさんが亡くなっていたという。楽屋は鍵がかかっており、彼女が演技で使っていた大蛇は、2匹共、生きたまま、部屋の中にいたという。
 警察が調べたところ、アイバラさんが暴力を受けた痕跡はなく、蛇にかまれた跡もなかったという。だが、コカインと思しき薬物のついた紙が見つかったという。
 アイバラサンはミナス・ジェライス州出身で、アチバイアに来てまだ間もなく、頼るあてがなかったという。(26日付アゴラ紙より)

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