ホーム | 日系社会ニュース | 武本文学賞が最後の募集=「日系文学」59号刊行

武本文学賞が最後の募集=「日系文学」59号刊行

『ブラジル日系文学』59号

『ブラジル日系文学』59号

 『ブラジル日系文学』第59号(発行者=武本憲二、編集者=中田みちよ)が7月に発行された。今号巻頭記事はブラジル特報編集長の岸和田仁さんによる伯人映画監督ネルソン・ペレイラ・ドスサントスさんの追悼記事「日本酒をこよなく愛した「ブラジル映画の父」を偲ぶ」。

 巻末のブラジル文学には『星を数える』(保久原淳次ジョージ著)の翻訳文も掲載。その他、「サンパウロ大学日本語講座一年生のケース 当代の大学生気質」(菊地渡)、「あと2キロ」(大門千夏)、「ブラジル人のユーモア」(小野寺郁子)など。

 第36回武本文学賞の募集要項も掲載されている。同賞は応募者減少のため、第36回が最後となる。「ふるって後小応募ください」とのこと。問合せは、同事務所(電話=11・3203・2018、メール=secretaria@nikkeybungaku.org.br)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • ■ひとマチ点描■結婚式のあでやかな着物展示2017年5月23日 ■ひとマチ点描■結婚式のあでやかな着物展示  ブラジル日本移民史料館では、文協ビル3階にあるショーケースで「結婚式の着物」の企画展示をしている。見学は無料。平日と土曜の史料館事務所の営業時間帯のみ見学できる。普通は入れない場所にあるため、3階でエレベーターを降りてすぐにある事務所で申し込みを。  さらに特別企画 […]
  • サンパウロ市クラコランジア=冷たい雨の下、一掃作戦強行=警察900人動員38人逮捕2017年5月23日 サンパウロ市クラコランジア=冷たい雨の下、一掃作戦強行=警察900人動員38人逮捕  【既報関連】サンパウロ市セントロ、ルス区の麻薬汚染地帯クラコランジアで21日朝、警察が地域一掃作戦を行ったと、22日付現地紙各紙が報じた。  市警、軍警あわせて900人を動員して行われた作戦では、麻薬密売者ら38人が逮捕され、ナイフや銃などの武器多数と麻薬が押収され […]
  • 琉球民謡保存会28日に祭典=来月には母県の本大会へ2017年5月24日 琉球民謡保存会28日に祭典=来月には母県の本大会へ  琉球民謡保存会ブラジル支部(城間伸明(のぶひろ)会長)は、『第10回琉球民謡の祭典』を28日午後13時から、同県人会会館(Rua Tomas de Lima, 72, […]
  • 日本移民の日=先人の遺徳を顕彰、追悼=今年もしめやかに祈り捧げる=客席ガラガラ、寂しい文協法要2019年6月20日 日本移民の日=先人の遺徳を顕彰、追悼=今年もしめやかに祈り捧げる=客席ガラガラ、寂しい文協法要  最初の移民船「笠戸丸」がサントスに着港してから111年――6月18日の「移民の日」、今年も午前中にサンゴンサロ教会で追悼ミサとイビラプエラ公園の「開拓先没者追悼慰霊法要」、午後からは文協大講堂で同法要がしめやかに行われた。文協大講堂では1千人が参列した昨年とは異なり、 […]
  • 首都公邸で「自衛隊の日」=伯国3軍の将官400人が祝う2019年6月19日 首都公邸で「自衛隊の日」=伯国3軍の将官400人が祝う  ブラジリアの日本国大使館公邸で12日昼、「自衛隊の日」を祝うパーティが行われた。山田彰大使と溝田繁久防衛駐在官の主催で、ブラジル3軍の将官らが来賓として招待され、400人以上が集まった。  当日は、日本との良好な関係構築と日伯防衛当局間の相互理解の促進に貢献のあった […]