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武本文学賞が最後の募集=「日系文学」59号刊行

『ブラジル日系文学』59号

『ブラジル日系文学』59号

 『ブラジル日系文学』第59号(発行者=武本憲二、編集者=中田みちよ)が7月に発行された。今号巻頭記事はブラジル特報編集長の岸和田仁さんによる伯人映画監督ネルソン・ペレイラ・ドスサントスさんの追悼記事「日本酒をこよなく愛した「ブラジル映画の父」を偲ぶ」。

 巻末のブラジル文学には『星を数える』(保久原淳次ジョージ著)の翻訳文も掲載。その他、「サンパウロ大学日本語講座一年生のケース 当代の大学生気質」(菊地渡)、「あと2キロ」(大門千夏)、「ブラジル人のユーモア」(小野寺郁子)など。

 第36回武本文学賞の募集要項も掲載されている。同賞は応募者減少のため、第36回が最後となる。「ふるって後小応募ください」とのこと。問合せは、同事務所(電話=11・3203・2018、メール=secretaria@nikkeybungaku.org.br)まで。

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