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世界ジュニア相撲選手権=アフダ選手が重量級で準優勝

ブラジル代表選手たち。後列右から4人目がアフダ選手

ブラジル代表選手たち。後列右から4人目がアフダ選手

 「第15回世界ジュニア相撲選手権大会」と「第22回世界相撲選手権大会」がそれぞれ7月21日と22日に台湾の桃園(とうえん)市で行われた。日本、台湾を始め欧州やアジアなどの計25カ国・地域から男女約200人が参加。ブラジルからは11人が出場し、ジュニア大会男子重量級でジョアン・アフダ選手(18、聖北西相撲連盟)が2位に入賞した。
 アフダ選手は昨年ポーランドで開催されたワールドゲームズに続き2年連続の準優勝だった。聖北西相撲連盟の東誠(ひがし・まこと)さんは「体格を活かした力強い相撲をとる」と評価する。もとは柔道の選手だったが4年ほど前に相撲に転向した。
 ブラジル相撲連盟の木本忠明副会長は「ジュニア大会で経験を積めば、将来、本大会で入賞することにもつながる」と期待を寄せ、「JICAから相撲指導員が派遣されたので更なる実力向上に努めたい」と話した。

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