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 伯国内で販売されるコーヒー豆は、発酵してしまったものや、乾燥後に殻を剥く機械の中で割れてしまった豆など「悪いもの」中心。つまり「良いものは日欧米に輸出される」のは有名な話。でも、最近では聖市内でも「良い豆を使ったカフェ」を提供する店も増えているとか。26日まで聖市とパラナ州クリチバ市で「コーヒーウィーク」(https://www.baressp.com.br/coffee-week)が行なわれており、参加店は良質の国産豆を使い、一杯9・90~14・90レ程度でカフェ・エスペシアウを提供している。週末にカフェめぐりを楽しんでみては? もっとも、この値段なら1キロ60レアル程度の良質豆を買って、自分で淹れたほうが方がお得?

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