《ブラジル》現政権最後の油田入札=4区画で68億レの収益=空港やエレトロブラスは? 2018年9月29日 28日にリオ市で行われた岩塩層下の油田の開札の様子(Tânia Rego/Agencia Brasil) 国家原油庁(ANP)が28日に岩塩層下の油田の競売の開札を行い、総額68億レアルの落札謝礼金を受け取る事になったと同日付現地紙・サイトが報じた。 岩塩層下の油田の入札は現政権では最後で、リオ州沖のサントス堆積盆地にある油田三つとカンポス堆積盆地にある油田一つが対象となった。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ペトロブラス サントス カンポス 原油 写真ニュース 2018-09-29 Nikkey Shimbun