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《サンパウロ市》女装者がブタンタンで大暴れ=刺傷と車で追い回し、殺人未遂

 1日、サンパウロ市西部ブタンタンで、女装者がバスの運転手をナイフで刺し、通行人を車ではねる騒動があったと、3日付現地紙が報じている。
 この事件は1日午後5時ごろに起こった。ブタンタン駅の前の通りを通ったバスの運転手に、女装者のフェルナンダ・アマラル・デ・リマ容疑者が「自分の商売の場所に駐車した」と文句をつけて口論となり、リマ容疑者が黒いホンダ車でバスを追いかけたという。
 同容疑者は、バスが停車するのを待って乗り込み、料金係を襲おうとしたが、料金係が鉄の棒で追い払ったため、持っていたナイフで運転手を刺した。運転手は頭や肩、腕に傷を負った。
 また同容疑者は、バス外に降りたバスの料金係を自分の車で追い回し、彼をはねようとした。容疑者の車が他の車にぶつかったため、料金係は難を逃れたが、57歳の家庭内労働者の女性がはねられた。
 運転手と女性は命には別状がなく、手当てを受けた。容疑者も他の車とぶつかり、手当てを受けたが、異常はなかった。容疑者は殺人未遂の容疑で逮捕された。

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