ホーム | ブラジル国内ニュース | 一次投票の結果に市場好感=議席バランスで改革容易に?=株式5%弱上昇、ドル下落

一次投票の結果に市場好感=議席バランスで改革容易に?=株式5%弱上昇、ドル下落

選挙結果は株式や為替の動きにも影響する(参考映像、Marcello Casal Jr./Agência Brasil)

選挙結果は株式や為替の動きにも影響する(参考映像、Marcello Casal Jr./Agência Brasil)

 7日の統一選一次投票で、ジャイール・ボウソナロ氏(社会自由党・PSL)がフェルナンド・ハダジ氏(労働者党・PT)に16・5%ポイントの差をつけた事や、PSLが連邦議会で議席数を増やした事に、8日の市場が好感を示したと9日付現地紙が報じた。
 サンパウロ平均株式指数(Ivobespa)は8日、先週の終値を4・57%上回る8万6083ポイントで引けた。この上げ幅は、16年3月17日以降の最大値だ。サンパウロ株式市場では、1日発表のブラジル世論調査・統計機関(Ibope)の世論調査の結果と、2日発表のダッタフォーリャの調査結果で、ボウソナロ氏優位とハダジ氏への拒絶率上昇が確認された事で指数が上昇。4、5日は、国際市場の動きを反映して少し下げたが、8日は上昇に転じた。

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