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《ブラジル》商業用不動産の賃貸料が5年で4割超の下落=遅れる景気回復が原因

サンパウロ市セントロの家電製品店(Paulo Pinto/Fotos Publicas

サンパウロ市セントロの家電製品店(Paulo Pinto/Fotos Publicas

 ブラジルの商業用不動産市場が、販売、賃貸共に振るわない。商業用不動産価格変動指数、FipeZap指数によると、昨年10月から今年9月までの12カ月で、200平米以上の、国内4都市(サンパウロ市、リオ・デ・ジャネイロ市、ベロ・オリゾンテ市、ポルト・アレグレ市)の商業用不動産の賃貸料、販売価格は、インフレ調整済で約7%下落したと、23日付現地紙が報じた。
 商業用不動産の下げ幅は、5年前の2013年9月を基準にするとさらに大きく、賃貸料は42・5%、販売価格は31・6%下落した。

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