ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》2019年GDP=改革進めば3%成長の予測=大方は実現には悲観的

《ブラジル》2019年GDP=改革進めば3%成長の予測=大方は実現には悲観的

ボウソナロ次期政権は市場の期待に応えて、社会保障制度改革を達成できるか?(参考画像、Marcos Santos/USP Imagens)

ボウソナロ次期政権は市場の期待に応えて、社会保障制度改革を達成できるか?(参考画像、Marcos Santos/USP Imagens)

 ボウソナロ次期政権が社会保障制度の改革や公社の民営化などを順当に進める事が出来れば、2019年度の国内総生産(GDP)は3%以上の成長も狙えると市場は見ていると、2日付現地紙が報じた。
 「社会保障制度改革がボウソナロ政権の〃アキレス腱〃だ。もし、ボウソナロ氏がある程度まとまった形の社会制度改革を成し遂げ、現政権が道筋をつけている小規模の改革も実行できれば、来年のGDPは3%成長さえ見込める」―。そう語るのは、投資顧問会社MBアソシエイツ社の主席エコノミスト、セルジオ・ヴァーレ氏だ。今のところ、同氏は社会保障制度改革の実現性に疑いの余地ありとして、来年のGDP成長率予測を2・2%としている。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ