サンパウロ市市議会=レイテ議長が縁故で役職=息子の恋人が広告・広報業務 2018年11月9日 サンパウロ市市議会のミウトン・レイテ議長(民主党・DEM)が、息子の恋人に市の業務を与えていたことが明らかになった。8日付現地紙が報じている。 仕事を受けたとされるのはジスライネ・エレーダ・ピニェイロ氏(通称ジッカ)で、同氏はレイテ議長の息子で市会議員のミウトン・レイテ・フィーリョ氏の恋人だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について ハダジ サンパウロ カエターノ 2018-11-09 Nikkey Shimbun