ホーム | Free | 大耳小耳

大耳小耳

 柳誌『ぶらじる川柳』219号が11月に刊行された。《酔わされて本音試さる妻の酌》(歩)は、もしかして浮気調査? 《人生に越えねばならぬ坂いくつ》(さかえ)。「とっくに数えるのやめました」というツワモノも。《捨ててから急に出てくる使い道》(帰)。だから捨てられなくなる?! 《鈍行に乗り換えたいね八十路駅》(歩)。逆に「天国行きリニア新幹線があれば」と思うことも。《今たべよ明日を思うなうまい物》(弥生)。誰にも寿命は分からない。それなら悔いのないように食う? 《トランプさんすぐに切り札出したがり》(青井万賀)には、座布団一枚!

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 大耳小耳2017年5月20日 大耳小耳  柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も […]
  • 大耳小耳2019年3月9日 大耳小耳  日本国外務省はカーニバルに関する注意喚起をしている。今週末9日(土)、10日(日)もリオやサンパウロ、サルバドール市内などにおいて、多数のブロッコ(街中でのカーニバル集団)が予定されている。中でも、路上でビールやシャツなどを買うときに銀行カードを使うと、別のカードにすりかえら […]
  • 大耳小耳2019年3月8日 大耳小耳  先月の『ピンドラーマ』誌で久々に「白州太郎のカメロー万歳!」を読み、編集部でちょっとした話題に。ブラジルで路上起業した筆者の話だが、ぶっ飛んだエピソードが披露される度に「この日本人って何者?」と記者は気になっていた。ところが先日、「白州太郎にサルバドールであった」という友人が […]
  • 大耳小耳2019年3月2日 大耳小耳  生粋の伯人女性で自称“紙芝居おばさん ”ことフラビア・マリア・ウォルフォウィッツさんの「紙芝居お話会」(ポ語)が、9日午後2時、3時の二回に渡り、聖市のジャパン・ハウス(Avenida Paulilsta, […]
  • 大耳小耳2019年2月28日 大耳小耳  ブラジル日本文化福祉協会は6月23日(日)に開催する「白寿者表彰式」に向けて、今年度に満99歳(1920年、大正9年生まれ)を迎える該当者を探している。該当者がいる場合には、最寄りの日系団体に連絡するか、直接に文協事務局(TEL=11・3208・1755、Eメール=site@ […]