ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ次期政権=議会多数派工作の方針を転換?=やはり無視できぬ既存政党=連立明言3党の下議数は91=議会内独自ブロック形成の動き

《ブラジル》ボウソナロ次期政権=議会多数派工作の方針を転換?=やはり無視できぬ既存政党=連立明言3党の下議数は91=議会内独自ブロック形成の動き

オニキス・ロレンゾーニ次期官房長官(左)と、パウロ・ゲデス次期経済相(Valter Campanato/Agencia Brasil)

オニキス・ロレンゾーニ次期官房長官(左)と、パウロ・ゲデス次期経済相(Valter Campanato/Agencia Brasil)

 ジャイール・ボウソナロ次期大統領(社会自由党・PSL)は、閣僚職に現・元軍籍者を多く起用する事や、農牧畜系グループ、宗教系グループ、銃規制緩和推進系グループなど、政党にとらわれない枠組みで議会運営を行おうとしているが、その方針では、次期政権は不安定になるだろうと、3日付現地紙が報じている。

 10月の統一選において、連邦下院の議席を多く獲得した主要15政党の内8政党は、政府の志向する経済政策に賛成するとの立場をとっているが、正式に政府を支える連立与党の立場を示しているのは、PSL(52議席)、民主党(DEM・29)、ブラジル労働党(PTB・10)の3党に過ぎない。これら3党の所有議席は合計しても91だ。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ