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恒例の宗旦忌茶会に100人=30人弱に許状引継ぎ

茶会の様子(提供写真)

茶会の様子(提供写真)

 茶道裏千家ブラジルセンター(林宗一代表)主催で毎年恒例の『宗旦忌茶会』が、先月25日、文協ビル4階の伯栄庵道場で行われ、およそ100人が参加した。
 ジャンジーラ地区で活躍した故三原武氏に黙祷を捧げた後、武田宗清さん、淺川宗夏さんらが供茶を捧げた。その後、林代表により許状引継ぎが行われ、今年は30人弱に手渡したほか、カルメン・ルシーさんに茶名が授与された。
 茶会では、八畳席で七事式の香付花月、貴人清次濃茶付花月、且座、貴人清次薄茶付花月、雪月花が行われた。
 本席の濃茶席では富貴棚で濃茶が振舞われ、副席の薄茶席では吉野棚にアスティカ文明柄のメキシコ水指で、会員手作りの可愛らしい栗の茶巾絞りが振舞われた。
 点心席では、秋をテーマとして、栗ご飯、焼き魚、刺身、煮物、酢の物の御前が振舞われ、上品な和食に舌鼓を打った。参加者らは来年の再会を期して、散会となった。

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