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武本文学賞、最後の受賞者=式典は3月24日、宮城会館で

 ブラジル日系文学会(中田みちよ会長)主催で最後の『第36回武本文学賞』の入選作品が発表された。授賞式は3月24日午後2時から、宮城県人会(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開催される。小説と随筆は順次『ブラジル日系文学』誌に掲載される。作品及び受賞者は次の通り(敬称略)。
 【小説部門】選考委員=醍醐麻沙夫、西澤紘子、中田みちよ、入賞=「ある夏の日に(インド)」(大門千夏)、佳作1席=「鼓動」(稲村ひとみ)、佳作2席=「一枚のハンカチ」(栗山舎人)
【随筆部門】選考委員=間島章子、宮村光秀、宮川信之、入賞=「コッパドムンド体験記(稲村ひとみ)、佳作「流れる(野澤由紀子)、
【短歌部門】選考委員=上妻博彦・小池みさ子、入賞=「老いの日常」(水野昌之)、佳作=「ときめき」(鎌谷昭)
【俳句部門】選考委員=小斉棹子、伊那宏、佳作=「冬の月」(坂上美代栄)
【翻訳部門】選考委員=柴門明子、松原礼子、栗原章子、佳作=「豆を一株」(稲村ひとみ)

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