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サンパウロ市=マルジナル・チエテでも老朽化問題=ヅットラへの橋使用禁止に

橋脚のひびなどが見つかり、使用禁止となった橋(23日付G1サイトの記事の一部)

橋脚のひびなどが見つかり、使用禁止となった橋(23日付G1サイトの記事の一部)

 サンパウロ市は23日、マルジナル・チエテの高速レーンからヅットラ街道に入る橋を無期限で使用禁止とした。橋脚の一つにひびが入ったことが原因だ。24日付現地紙が報じている。
 これはサンパウロ交通公社(CET)が市のインフラ局の要請を受けて同橋を調査した結果、決まったことだ。
 サンパウロ市では昨年11月15日、市西部のマルジナル・ピニェイロスの高架橋で2メートルの段差が生じる事故が起きるなど、市内の橋の老朽化が問題となっていた。
 問題となった箇所を上空から見ると、橋脚上の路面に一直線にひびのような亀裂が入り、一部の路面がはがれたような状態にもなっている。路肩のブロック塀も不安定になっている。
 ヅットラ街道はリオ州やグアルーリョス市のクンビッカ空港などに行く際に利用する高速道であるため、自動車利用者のダメージは小さくない。
 使用禁止期間中、聖市内からヅットラ街道に乗り入れたい場合は、フェルナン・ジアス高速道を代用するか、マルジナル・チエテの中央レーンからヅットラに乗り入れる、一番外側のレーン(ピスタ・ロカル)をアイルトン・セナ高速道方面に進み、タトゥアペー橋からヅットラに乗り入れるなどの方法がある。

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