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宮崎県人会70周年を8月に=総会後に新年会、総領事も参加

新年会で乾杯をする会員ら

新年会で乾杯をする会員ら

 今年創立70周年を迎えるブラジル宮崎県人会(竹下達也会長)の第70回定期総会が、3日午前10時半から同県人会館で開催され、会員や家族合わせて約30人が参加した。
 8月25日に電気工組合ホールで開催する同県人会創立70周年記念式典。昨年の12月には宮崎県庁に招待状を110部送った。実行委員長は井上久弘さん、副実行委員長は吉加江紀子さんが務める。吉加江副実行委員長は問題点として予算を挙げ、資金不足に言及。「1人最低300レアルの寄付をお願いします」と呼びかけた。
 総会では2018年度事業・会計報告が行われ、収入10万4000・27レアル、支出11万5548・67レアル。前年度の繰越金5万9310・54レアルが計上され、4万7762・14レアルが繰越された。
 婦人部と青年部からも会計報告があった。婦人部は会計の吉加江さんから605レアルの予算に対して500・80レアルの支出があり、104・20レアル繰越したと発表した。青年部は7800レアルの繰越金があると報告。婦人部会計の吉加江さんは「今後全てのお金を県人会で管理する予定」と発表した。
 19年度の予算案は支出9万4000レアル、収入9万レアル、4000レアルの赤字となった。足りない分は、会計の棈松さんは繰越金から補填すると説明した。
 総会では今年4月に県費留学する若原カロリーナさんも出席。会員らへ感謝の言葉を述べた。
 総会後の新年会には、ブラジル赴任前に宮崎県に滞在していた野口泰総領事も出席。会員らとの交流や、カラオケなどを楽しんだ。
 役員改選では前回と同じ役員が再選された。
 【理事会】会長=竹下達也、第一副会長=井上久弘、第二副会長=尾関ローゼ・マリ、第一会計=棈松勝幸、第二会計=大浦洋人、第一書記=吉加江紀子、第二書記=渡司レイラ【監査役】正=高野信貴、赤木政敏、黒木美佐子、補=田代ひろみ、黒木みずえ、前山テレーザ【顧問】黒木政助、吉加江ネルソン、黒木慧、高橋久子【理事】国府ジョーナス、土田オスカル、丸山耕治、山元治彦、高野昭雄、伊藤文子、中村さゆり、甲藤パトリシャ、桐野リカルド、住谷あつひろ

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